評価制度

評価制度に職人評価を導入しました。

お客様、業者様、当社、地域が、

お互いに長期的な価値を提供し合うことを目的としています。

バラバラ

こんにちは!代表の野々村です。

 

当社は朝礼でミッションを唱和しながら体操をしますが、

体操はバラバラです。

ミッションの唱和はそろっています。

 

まわりを見るとバラバラに走っているが、

ゴールは同じというのが当社の望ましい形です。

大切なこと

桃栗柿屋 代表取締役の野々村です。

「四方良し」:お客様、業者様、当社、地域が、お互いに長期的な価値を提供し合うことを当社は目指しています。
自分だけ、今だけ、お金だけは最低です。

最終です

 7. 小さなことに集中しすぎて無駄に汗を流さず済む

死を意識することは、物事を正しい方向へ導くことでもあります。だから困難にぶつかったとき、目の前の小さなことに、本当に向き合うべきかどうかを考えてみましょう。あなたはそこから離れることも、他にもっと楽しいことを見つけることもできます。常に死を意識している人は、そのことをわかっています。

 

 8. 幸せになることに集中できる

私たちはいつか必ず死んでしまいます。だとしたら、好きなときに好きなことをしましょう。あなたが誰かを愛しているなら、その人と一緒に過ごしましょう。スイーツが好きなら食べて、海が好きなら海の近くに移住したっていいんです。人生は限りある短い時間ですから、あなたが幸せになるために、全ての時間を使うべきです。

 

9. やるべきことでなくやりたいことに集中できる

 常に死を意識している人は、社会規範やルールに縛られません。彼らは望むときに、やりたいことをします。彼らはそれこそが人生の重要なポイントだと信じています。常に直感に従い、自分の心の思うままに動いていきます。

2回目

 4. 失敗や挑戦に怖がらなくなる

もし間違えてしまったら・・・。そんなこと、死を前にしたら、ちっぽけなものです。死とは、あなたが知っていて愛している全てのものからの別れです。それと比べたら、あらゆる脅威は大したことではないのです。死を意識することで、生きているときに訪れる恐怖を、和らげることができるのです。

 

5. 死ぬ気で常にベストを尽くす

いつかは自分も死ぬということを意識する。そのときは明日かもしれませんし、一ヶ月後かもしれません。すると、死ぬ前に自分の足跡を世界に残さなければと思い、常に高いモチベーションをキープすることができます。黒澤明監督の「生きる」という映画では、死を前にした主人公が、死ぬ気で働いて一つのことを成し遂げます。そして彼が死んだ後に、葬式に参加した一人が、死ぬ気でやれば、誰だって、成功できる!といったのに対して、あなただって明日死ぬかもしれないんだぜ?という言葉を投げかけて映画が終わっていきます。

死と向き合うと、いつまでも人の記憶に残るような、素晴らしい功績を残そうと思えるのです。

 

6. 他人に期待するのではなく自分をもっと信じるようになる

 全ての人やものがいつかは消えてしまうということを理解できれば、それらに過剰な期待をしすぎることはありません。もちろん、人に失望することはあるかもしれないですが、「失望した」と思えること、そういう感情は、自分が生きているからこそ抱くことのできるものです。

その重要さを噛みしめれば、冷静に現実的に、物事に接することができます。

人生を楽しむ

「常に「死を意識している」人たちが、人生を最高に楽しんでいる9つのワケ」

をタビラボより3回に分けお送りします。

 

スティーブ・ジョブズも毎日鏡に向かい、

「もし今日が人生最後の日なら、今日やることは本当にやりたいことだろうか?」と問いかけていた。

 

1. 自分の物語を俯瞰的に考えることができる

どんな物事にも、必ず終わりがあるものです。その「終わり」を意識することで、「今」を最大限楽しむことができます。私たちを邪魔する些細なことから手を離し、短い人生の中の「終わり」を意識してみましょう。そういう視点を持てると、長い行列や電車の遅れ、悪天候だって楽しむことができます。

 

 2. 八方美人なんて必要ない本当に大切な人と付き合える

自分の時間を台無しにするような人とは、付き合わないようにしましょう。常に死を意識している人は、自分の生活に新たな価値観や深みを与えてくれる人とだけ付き合っています。彼らは自分が有害だと判断した人付き合いは早々に打ち切り、良いと思った人とはすぐに仲良くなります。なぜなら彼らは、自分たちの時間が有限であることを知っているからです。

 

 3. お金を無駄に溜めないで自分の投資のために使える

貯金は大切なことかもしれません。でも、「後々の生活に必要だ」と思って貯めているお金は、いったいいつ使うのでしょうか?人生は一度きりだし、同じ日は二度と訪れません。いつかは使ってしまうお金ですから、二度とない一つ一つの経験や瞬間を味わい、楽しみましょう。その時の体験に集中しましょう。常に死を意識している人は、お金の使い時を知っています。

3回目です

<「チャンスに見える悪い流れ」の見極め方>

「「勝負勘」とは、要は流れを見極める力のことですが、気をつけ

ないといけないのは、さまざまな流れの中には騙される流れも存在

していることです」

 

<努力にこだわると成長は止まる>

「高いレベルを維持し、さらにもっと上へ行こうとするなら、それ

までの努力にはこだわらず、それを捨ててしまうような気持ちにな

らないといけない>

 

 

続き

2回目です。

<見切り>

「捨てたり、あきらめる代わりに、別のいいことがあったり、何か

大事なものが守られるのだという発想の転換が柔軟にできるかどう

か、そのことが、いい見切りをしかるべきタイミングでしていく決

め手となる」

 

<型を壊す>

「「型にはまれば強い」ということは、裏を返せば「その型で戦え

なければ弱い」ということである。常に周りの状況が変化していく

中で、自分の型にはまるタイミングをじっと待っているだけでは、

いつまでたっても本当の強さをものにすることはできない」

印象深い言葉

サイバーエージェントの藤田晋さんと、雀鬼・桜井章一さんが論じた一冊から、

印象深い言葉を3回にわたって紹介します。

 

<己を律する>

「ビジネスにおいて早く楽になりたいと勝ちを急ぐ人も、負けが込

んで挽回しようと熱くなる人も、「己を律する」ことができない人

は結局、欲に呑み込まれて自滅していきます」

 

<負けの99%は自滅である>

「「勝ち」を求める思考や行動のあり方にすでに自滅の要素が含ま

れているから、としかいいようがない。「勝ち」に囚われるあまり、

おろそかになってしまうものがどれほどあることか」

住宅メーカーの受注より

こんにちは!

住宅メーカーの受注(2月度昨年対比)です。

 

セキスイハウス    -2%

ダイワハウス     +1%

住友林業       +7%

ミサワホーム     -9%

三井ホーム      +27%

タマホーム      -6%

 

出たり引っ込んだりだが、出るのと引っ込むのでは大違いだ。

少しでも出る会社でないとダメだ。消費税増税後が楽しみだ。

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お客様の想いと笑顔をみのらせましょう。

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