仕事始め

桃栗柿屋 野々村です。
明けましてお目出度う御座います。本年も宜しくお願い致します。

 

当社の仕事始めはかなり遅いです。取引先が新年の挨拶に来られても、店が開いていません。

ビジネスにスピードが求められ、正月もお盆もサッサとといった時代ですが、日本人お正月くらいは、、というのを大切にしています。

運命は、その人の性格の中にある

年末にいい言葉に出会いました。

 

芥川龍之介の言葉です。

 

「運命は、その人の性格の中にある」

年末

今年も残すところあと少しとなりました。

 

 

 

年始に夢を語るのを好む人がいますが、私は夢を持ったことがありません。

 

 

 

でも、やりたいことはあります。夢とかではなく、やるかやらないかだけです。

 

 

 

決めて、実行する。シンプルです。

 

 

 

来年もやりたいことでいっぱいです!楽しい年になりそうです。

 

アインシュタインの言葉 最終回

 桃栗柿屋 野々村です。

 

アインシュタインの言葉、今回が最終回です。

 

(10)学びを受け入れる「学びは経験である。それ以外は情報でしかない。」

 

(11)正しいことをする「常に正しいことをしよう。何人かは喜び、何人かは驚くであろう。」

 

「学びと情報を明確に分ける」この観点に驚かされました。

分けることにチャレンジしてみます。

駆け込み需要

マクドナルドのポテトがSサイズのみになった。

前日に駆け込み需要でMとLがよく売れたとのこと。

世の中は面白い。

一歩一歩

桃栗柿屋 野々村です。

 

相対性理論のアインシュタインの言葉。今回も続きます。

 

 

不可能に立ち向かう「バカを試みる者だけが、不可能を可能にできる。」

 

人を大切にする「私たちは他人のために存在している。なぜなら、私たちが幸せなのは、周囲の人が笑顔で幸せにいてくれるからである。」「人生とは、誰か他の人のために生きられない限り、価値のないものとなる。」

 

共有「生徒とは、教師が知識を流し込む容器ではなく、火を付けてあげるべき【たいまつ】なのである。」

 

いいことが書いていますね!
この言葉通りにやろうと誓っても、実際の場ではそうはいきません。
でも、一歩一歩ほんの少しでも近づきたいものです。

 

続きです

4.今を生きる「私は未来のことは考えない。考えなくても未来はやってくるからね。」

 

5.型にはまらない「これまでの私の発見は、合理的な思考から得られたものではない。」

 

6.像力「想像とは、研究の最高形態である。」「想像力は知識よりも重要である。なぜなら想像力には世界を取り巻く力があるが、知識には限界があるからだ。」

 

「今を生きる」この言葉は以前から私の頭の片隅にあります。
保険の見直しをしたのもこれが理由のひとつ。

「今、自分のためにお金を使いたい」そう考えたからです。

噛みしめたい言葉

桃栗柿屋 野々村です。

相対性理論のアインシュタインの言葉です。

11の言葉を数回に分けてお送りします。噛みしめて下さい。

 

  1. シンプルであること「もし6歳の子に説明できないのであれば、それは自分でも理解できていないということである。」
  2. 創造性「創造性は伝染する。周囲に移してしまおう。」
  3. 挑戦と失敗「失敗を避ける唯一の方法は、新しいアイデアを持たないことである。」「挑戦をやめるまでは、失敗ではない。」

CEOという立場

こんにちは!桃栗柿屋 野々村です。

 

日経にこんなことが載っていた。

(所々日経から引用します)

 

米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が10月末、

自身が同性愛者であることを公表した。(日経)

 

 

いろんな考えがあると思うが、世界企業トップが取る行動ではないと思う。

政治的に宗教的に受け入れられない国が多くある。

 

 

プーチン政権が同性愛者を弾圧するロシアでは、アップルの共同創業者、

故スティーブ・ジョブズ氏の記 念碑が撤去されたという。(日経)

 

国連によると、同性愛を犯罪と定めている国は77カ国。

うちサウジアラビアなど5カ国での最高刑は死刑だ。(日経)

 

 

不買運動が起こることは覚悟の上での行動なら間違いなくCEO失格だ。

株価が下がるかも知れない。そういったことを予測しないのなら話にならない。

 

 

芸術家やスポーツマンや政治家や芸能人ではない。

多くの社員やその家族のトップに立つCEOなのだ。

その立場が分かっているなら墓場まで持っていくべきだろう。

 

目を掛ける

桃栗柿屋 野々村です!

「子供には『手』をかけるんじゃなくて、『目』をかけなさい」と聞きました。


どうしても新人を育てる時は手を掛けてしまいます。

して「忙しいのに手間が掛かる」「自分がやった方が早い」といます。

目を掛けて本人の強みを引き出し、アドバイスし育てる。自主性を重んじる。
私が出来ているかと言えばノーですが、
頭の片隅にこのことを置いておきたいと思います。

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