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我々は桃栗柿屋の社員は
投稿日:2015.11.17
正直。
かっこつけない。
見栄をはらない。
成長
投稿日:2015.10.06
心の底から部下の成長を願う。潜在的に願っていない上司や経営者はカスだ。
マネジメント 桃栗柿屋
投稿日:2015.10.01
指示をしないマネジメント見守るマネジメントは、時間は掛かるが成長してくれる。
しかし時々誤解を生むのも事実だ。
それは受容の器が小さいからだろう。
それが出来る経営者になりたいものだ。
社長の器
投稿日:2015.09.15
桃栗柿屋の社長として、
メンバーを丸ごと受容する。そのためには自分を受容する。
中々出来ないが、意識しているだけましか、、。
雑談
投稿日:2015.09.10
仕事中の雑談は容認どころか、大切!ドンドンすればいい。
でも賢くしないとただのバカなけじめのない会社になる。
先に進むために
投稿日:2015.09.01
反省しすぎない
桃栗柿屋のお客様は親戚
投稿日:2015.08.24
桃栗柿屋の代表である私はいつもこう言っています。
「お客様を親戚と思って対応しよう!自分のおじさんと思って。従兄弟だと思って」大切な親戚なら本音で話すでしょ!駆け引きなんかしないでしょう。営業行為ではないでしょ。全てが信頼に基づいているでしょ。
数字を追わない
投稿日:2015.08.18
お金に執着するな。お客様をみろ。
「数字をあげろ」といわない。
でもそういう時期も経済活動をしている以上は必要。
人間性と合理性
投稿日:2015.08.11
桃栗柿屋 野々村です。
「人間性の追求」と「合理性の追求」のせめぎあい。
当社は「人間性の追求」重視する。
合理性を追求しすぎると不合理になる。
それにお客様はロボットではない。合理性を人間性が包んでいないといけない。
非常識
投稿日:2015.08.06
「非常識を突き抜けると誰もまねできない正解が待っている」
かっこいい言葉だ。
実際に出来ればたいしたものだ。
出来る出来ないではなく「やる!」
その前に突き抜ける発想を思いつかないといけないが、。