桃栗柿屋の基本的な考え方

メンバーはみんな大人で適切な判断力を持っている

人の嫌な面が見えたとき

全否定ではなく、尊敬できる部分の確認を>>バラバラに走ってもゴールは同じに。

人間の本質を大切に

人間の本質を大切に。
お客様も業者さんも社員も経営者も軽視してはアウトだ。

ルーズさ

車のハンドルの遊びと同じく必要だ

先輩

先輩が愛嬌なく先輩面し、賢者を装うと最悪です。多少抜けていてもいい

否定しない

先輩は後輩のいうことがわからなかったら、否定せずに、「わからんからOK」という

楽しく仕事をする

どうせなら楽しいほうがいい。もちろん責任等は前提だが。

 

オリンピックで「楽しんできます」という言葉に批判が出ることがあるが、楽しい方がパフォーマンスが高まるから許してあげて欲しいと思う。

 

素敵な先輩の言葉

自由闊達にして愉快なる理想工場

桃栗柿屋は少人数でいきます。

桃栗柿屋は少人数精鋭です。

ひとりが色んな仕事をし、協力し合います。

有能、自由、責任

有能な後輩に自由に仕事をやらせ、

責任は先輩、上の者が取る。

ENTRY & CONTACT

わたしたちと一緒に、
お客様の想いと笑顔をみのらせましょう。

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