桃栗柿屋のライバル

競合店を意識する。通常のことだし、当然だ。
でも、本当に目を向けなければならないのはお客様であり、自分自身だ。
それば出来るようになれば、いいお客様が自分のまわりにあふれることだろう。

公明正大

目先のことに気持ちが行くのは当然です。しかし大枠でこの言葉を心に刻んでおかないといけません。

一歩ずつ

一歩ずつ確実に、着実にやっていくことが、最大の成果をもたらします。
いきなり100%120%ではなく、80%を継続することです。振り返った時、自分の成果にビックリするでしょう。

慣れてきた時

何でも慣れてきた時が要注意だ。分かっているがばかりに、手を抜いてしまうことがある。

目標

達成するために努力する楽しさを知る。これが分かったら人生楽だし楽しい。

原点

いろいろあったら原点に戻って考えろといいますが、その通り大切なことです。
桃栗柿屋の原点は職人。お客様の声を聞きながら現場をしていました。色々なことが直接反映されていました。忘れてはならない大切なことですね。

 

挑戦

会社運営は堅実が一番ですが、時には挑戦が必要です。リスクをとらないと前には進めません。
挑戦し続ける桃栗柿屋でありたいと思います。

宋さんのメールより引用

「人脈が広いが、視野が狭い。順風に強いが、逆風に弱い。気が大きいが、肝が小さい・・・。」

ささります!

 

経営者

私、野々村新治は、桃栗柿屋を経営させて頂いています。

経営者は年中無休で会社のことを考えます。当然のことです。社員さんにワークライフバランスを言うのはいいのですが、自分自身に適用したら終わりです。

お客様の声

桃栗柿屋ではお客様アンケートをしていますが、お客様の声を100%ひらえている訳ではありません。非常に危険です。注力していきます。

ENTRY & CONTACT

わたしたちと一緒に、
お客様の想いと笑顔をみのらせましょう。

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