分からないことは聞きましょう。
投稿日:2014.09.11
こんにちは!桃栗柿屋 代表の野々村です。
「分からないことは聞く」
多くの人はこのシンプルなことが出来ません。
お客様が何を望んでいるか。どうして欲しいか。
勝手に営業マンは想像します。「きっとこうだ」と。
で、その想像に基づいて行動します。
聞けば良いのに、、。
「どうして欲しいですか?」「私に、当社に何を望んでいますか?」
「どうだったら私に任せてもらえますか?」「契約しようと思いますか?」
こういう言葉掛けをすることによって、
やっとお客様も本音を話し始める。腹を割る。
本当のコミュニケーションになる。
想像に基づいてでは、腹の探り合いだ。
お客様と営業マンの最低の関係性だ。