目を掛ける

桃栗柿屋 野々村です!

「子供には『手』をかけるんじゃなくて、『目』をかけなさい」と聞きました。


どうしても新人を育てる時は手を掛けてしまいます。

して「忙しいのに手間が掛かる」「自分がやった方が早い」といます。

目を掛けて本人の強みを引き出し、アドバイスし育てる。自主性を重んじる。
私が出来ているかと言えばノーですが、
頭の片隅にこのことを置いておきたいと思います。

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