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ルール
ルールは最低限でいい?厳格にやった方がいい?どうなんだろう。
夜警国家論を思い出した。
ちなみに、民主主義の対義語は社会主義ではないよ。
配属決定
二か月間の研修を経て、新卒さんが配属されました。
配属をされたことのない私は、
配属ってされるんだなと思いました。
とらえ方
採用する側もされる側も厳しい状況になった。
でもどうとらえるかだ!
スピード感
メールなどの返信速度はかなり人の印象に影響する。
たとえ即回答ができない場合でも
「確認致しますので、今しばらくお待ちください。」などの
返信があるだけでこちらは安心感が違ってくる
間違いなく送れただろうか、迷惑メールフォルダーに入っていないか等
色々と考えてしまうからだ。
今一度返信の対応スピード意識してみては?
内定式
先日、新卒採用合格者の内定式を行いました。
今年から新たに新卒採用を初めて、やっとひと段落。
歓迎会も兼ねて近くのお店で立食パーティーをしました。
まだまだ先ではありますが
新しい仲間を迎える温かいムードで話に花を咲かせました。
一緒に働けるのが楽しみです。
来春が待ち遠しい。
代表メッセージ
こんにちは、代表の野々村です。
入社してよかった!と言ってもらいたい。
のびのびと働いてもらいたい。
能力を開花させ、活躍してもらいたい。
必要とされる人になってもらいたい。
私はこのように思っています。
当社の仕事は、お客様の顔がみえる仕事です。
10年後、20年後も、快適に安心して暮らせる幸せを提供すべく、お客様とトコトン向き合います。そして永いお付き合いをしていく。
だからこそ、地域を限定するだけでなく、お客様を選ばして頂いています。
当社は2004年に設立した、若く活気のある会社で成長し続けています。
人ありきの成長をかかげ、事業計画に人を当て込んでいく成長ではありません。
「スモール イズ ビューティフル」少人数精鋭です。
社名の由来を聞かれる方が多いので説明しますね。
「桃栗三年柿八年」このことわざは、実がなるまでの待ち遠しさを表したり、物事が形になるにはそれなりの時間がかかるという意味を表したりしています。
「いつかはこんな風にしよう!」「もうちょっとこうだったらいいのになぁ~」とお客様があたためてきた、おうちに対する思いを実らせる会社になりたいと「桃栗柿屋」と命名しました。
あと、お客様に社名を忘れて欲しくないという理由もあります。
実際、この社名は好評で、この名前が好きだから仕事を依頼したというお客様がいるほどなんですよ。
仕事においては信頼関係が何よりも大切。
組織に関しても、トップダウンであったり、社長が何でもやってしまうのではなく、社員をパートナーとし、議論し、信頼し仕事を任せます。ですから、やりがいと同時に大きな責任が生じます。
【外に飛び出す!】
デスクワークだけではつまらない。
イベントをしたり、お客様と話したり、外の空気が気持ちいい。
【成長をサポート!】
心強いメンバーがサポートしてくれますので、長所を活かして活躍して下さい。
【ガンバリや能力を評価します!】
実績に応じた賞与が、年3回支給され、成果を上げた分はお給料に反映させます。
お客様に提供した価値が、お金の利益、心の利益になります。
ビジネスである以上、数字は大切です。
【いい加減な気持ちでは勤まりません!】
忙しいことも多いのですが、自分でアイデアを出して形にしたり、意見をだして変化させる。大切なのはやる気とセンス。
プライベートはとても大切です。尊重します。
しかし「休日は何があろうと仕事に関わらない」というのでは困ります。
基本の考え方は、ヤル時はヤル、休む時は休む、人生を楽しむです。
まずはお気軽にご応募下さい!
「よし!」と思った方は、今すぐご応募下さい。考えるより先に行動する、活動的で前向きな方を募集します。
共に楽しく成長していきましょう!
お待ちしています。
先輩からのメッセージ
「お客様の笑顔って本当に嬉しいですよね。リフォームでやりがいを見つけることが出来ました!うちの社長はガンバリや、実績を評価してくれるんです。実際、仕事は大変ですがその分、やりがいや充実感は保証します!」
「かかりつけのリフォームショップである私たち。お客様への提案や、現場管理、引き渡し、コーディネートまでトータルにクリエイティブな仕事が出来ます! 未経験でも前向きで、人が好きなあなたなら活躍できます」
信条・使命
桃栗柿屋は、以下の信条や使命に基づき判断し行動します
- 私たちはお客様の将来設計を大切にし、一緒に考え抜きます。その為には、頭に汗をかき十分すぎる打ち合わせをします。それによりお客様のライフサイクルコストを抑えることができます。リフォームで損をさせない、無駄なお金を使わせないことができます。
その結果、信頼される対等の立場の本当のアドバイザーになれます。 - 職人たたき上げの私たちは、セールスにおいてもその思いを忘れません。こだわりを持つという事です。それにより売り込み色を無くすだけでなく、絶対的な信頼を得ます。
その結果、客単価、リピート率、紹介をアップさせるだけでなく、工事代金の未回収を防ぐことができます。 - 私たちはお客様の立場を一番に考えます。なぜなら私たちにとっては毎日の業務でありますが、お客様にとっては一度の大切な事だからです。それにより、クレームを防ぐことができます。例えクレームが発生したとしても、トラブルになる前に解決することができます。
その結果、いやな時間から開放され、毎日楽しくお客様と接することができます。 - 私たちは本音で話します。お客様に対しては、本音でお客様にも話してもらうためです。社内や業者様に対しては、小さな不満がつみかさなるのを防ぎ、怒りを開放するためです。
それにより成長過程でのひずみを最小限に抑えることが出来ます。 - 私たちはお客様の欲しいというものを単純に売りません。なぜならお客様は自分の本当の欲求に気づいていないことが多いからです。本当の欲求を導くための言葉かけをし、お客様が内に持っている答えを口に出してもらいます。
それによりダントツの人間関係を築くことができ、他社の営業マンを寄せ付けません。
(我々の仕事は、工事や物を売るのではありません。お客様がしたい生活スタイルをプロデュースすることです。) - 私たちは連絡網を円滑にします。
それにより、無駄な労力、時間を削減できます。その結果私たちは時間を大切に出来、利益を生み出します。強いてはコスト削減につながり、お客様に利益をもたらします。 - 私たちはリフォーム・不動産・新築の向こうにある家族の幸せを考えます。その為には家族にそろっていただいて、十分な打ち合わせをします。
そしてそれを形にすることによりその家族一人一人が家で気持ちよく過ごすことができ、家族のコミュニケーションが生まれます。その幸せは私たちに返ってきます。 - 私たちは地球環境を考えます。自分自身のためにそして子供たちのために。
ライフサイクルコストと共に、廃材を多く出ないように寿命の長い建材を提案します。
廃材は適切な方法でしっかり処分します。この信条は協力業者とも共有します。 - 私たちは自分の給料は自分で稼ぎます。その結果、社会に必要とされる、自立したたくましい人間になります。それを実現するために、会社は十分なシステムを構築します。そして、若者に活躍する場所を提供出来る会社を目指します。
- 私たちはこの仕事が好きです。それをお客様、業者様、社内に伝えることで喜びにつながります。それにより集客コストをグンと下げ、契約率をズンと上げ、客単価をもっと上げ、リピートや紹介をさらに増やすことができます。
それがいいサイクルで回り始めると、ダントツになれます。 - 私たちは下請けを絶対にしません。私たちはお願い営業を絶対にしません。
なぜなら私たちの使命・信条が伝わらない無意味なものになってしまうからです。使命・信条は会社の命です。絶対にくつがえしません。
それにより絶対的な信者を持つ濃い会社になれます。 - 私たちは知識を貪欲に吸収し、自らの頭でとことん考え抜きたくましく生きることにより、私たちにかかわる全てを幸せにします!感動と、笑いと、涙と、ねぎらいの心を持って接します。
- 私たちの使命(ミッション)は以下です。
アドバイザーとして、現在、10年後、20年後の幸せをリフォーム・不動産・新築で実現すべく、お客様と共に考え抜きます。決して損をさせません。「よかった!」と言って貰います。お客様にも地球環境にも。
2回目
4. 失敗や挑戦に怖がらなくなる
もし間違えてしまったら・・・。そんなこと、死を前にしたら、ちっぽけなものです。死とは、あなたが知っていて愛している全てのものからの別れです。それと比べたら、あらゆる脅威は大したことではないのです。死を意識することで、生きているときに訪れる恐怖を、和らげることができるのです。
5. 死ぬ気で常にベストを尽くす
いつかは自分も死ぬということを意識する。そのときは明日かもしれませんし、一ヶ月後かもしれません。すると、死ぬ前に自分の足跡を世界に残さなければと思い、常に高いモチベーションをキープすることができます。黒澤明監督の「生きる」という映画では、死を前にした主人公が、死ぬ気で働いて一つのことを成し遂げます。そして彼が死んだ後に、葬式に参加した一人が、死ぬ気でやれば、誰だって、成功できる!といったのに対して、あなただって明日死ぬかもしれないんだぜ?という言葉を投げかけて映画が終わっていきます。
死と向き合うと、いつまでも人の記憶に残るような、素晴らしい功績を残そうと思えるのです。
6. 他人に期待するのではなく自分をもっと信じるようになる
全ての人やものがいつかは消えてしまうということを理解できれば、それらに過剰な期待をしすぎることはありません。もちろん、人に失望することはあるかもしれないですが、「失望した」と思えること、そういう感情は、自分が生きているからこそ抱くことのできるものです。
その重要さを噛みしめれば、冷静に現実的に、物事に接することができます。